よくある質問
実際にいただいたご質問と回答を掲載
初めてエネルギー設備の導入を検討される方や、既に設置を行った方々が直面する可能性のあるご質問をまとめ、わかりやすく解説しています。蓄電池の寿命に関する質問、太陽光発電システムの設置にかかる費用や施工期間、または補助金の利用方法など、お客様からよく寄せられるご質問に対して、丁寧に回答しています。またトラブルが発生した際の対応方法などについてもご案内しています。
一般的に、殆どのエリアでご設置可能ですが条件によって商品が制限される可能性があります。また、ベランダや基礎下に駐車場などがある場合は、保証の関係上別の場所でのご設置を推奨させて頂く場合が有ります。
大きく分けて4種類あります。
現在、主に用いられている蓄電池として、鉛蓄電池・ニッケル水素電池・リチウムイオン電池・NAS電池の4種類があります。同じ蓄電池とはいっても、用いられている物質や材料によってその特徴は大きく異なり、それぞれ適した用途で使い分けされています。
更なる光熱費の削減、防災性能の向上が見込めます。
太陽光パネル(太陽電池モジュール)を用いて、太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変換する発電方式のことです。作った電気は自家消費や売電はもちろん、蓄電池に充電してオトクに使用する事ができます。
太陽電池モジュールに太陽光が当たると、パネル内部に「直流電力」が発生します。
生み出した「直流電力」はモジュールに接続されたケーブルを流れていき、パワーコンディショナーで「交流電力」に変換されます。「交流電力」に変換することで一般家電製品に使用したり、売電することが可能となります。
もちろん可能でございます。近年は同時設置を前提としたセットパッケージのあるメーカーも増えてきております。設置予定場所やお客様のご要望に応じてお勧めのメーカーも異なりますので、まずはお問い合わせください。
太陽光発電システムは10~15年位とよく耳にしますが、実際のところ太陽光パネルはかなり長く使えます。しかしながら10~15年位で壊れてしまう機器(パワ–コンディショナー)はあるので、そちらの交換は必要です。現役で30年以上動きつづけている太陽光もあります。
設置予定の地域や時期によって補助金内容※1が異なります。
また製品や蓄電容量ごとに補助額も異なりますので、まずは弊社までお問い合わせ下さいませ。
ご検討いただいている蓄電池が補助金対象の場合、当社が代行※2して手続きをさせていただきます。
※1一つの補助金に対して多数のお客様からお申込があった場合、補助金の公募期日を待たずに予算が上限に達することがございます。
その場合、たとえ期日内でも補助金の申込が行えなくなりますので、お早目にご相談をお勧めいたします。
※2弊社で代行可能な内容は全て行わせていただきますが、一部書類の御手配や署名・捺印をいただくこともございます。
年度、地域によって異なります。 地域によっては、補助金申請多数のため 申請期間満了を待たずに終了することもございます。 現在の状況や最適なプランをお調べいたしますので、 まずはお気軽にお問い合わせ下さいませ。